ビギナーでも失敗しない 結婚式挨拶講座―新郎・親族・友人の結婚式挨拶

「主賓」とは新郎新婦が尊敬する目上の人物です。
主賓らしく気品と格調高い挨拶をお願いします。

主賓として挨拶をするような人は、たくさんの人の前で話をすることに慣れていると思います。
いつもは自分の部下であったり、上下関係がある人間関係の中でスピーチをするのではないでしょうか。
しかし、結婚式はそうではありません。

ですので、気品は高く保ちながらも、招待客に理解してもらい喜ばれる工夫が必要となります。
勤務先の上司だとしても、勤務先の招待客にしかわからないような話をするのは歓迎されません。
たとえ話を用いたり、具体的な体験談を取り入れて、聞いている人が想像しやすくしてあげてください。

また、自分が主賓になったことを当たり前とするのではなく、その他の列席者へ配慮する姿勢をみせましょう。
主賓がスピーチをするときには、新郎新婦や両親は敬意を払い起立していることが予想されます。
さりげなく着席をうながすなど、新郎新婦サイドへ気配りすることも、主賓に求められる器の大きさです。

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